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診療について


■STD(性感染症) Sexually Transmitted Diseases

SEXによって感染する病気。STDは、その後の不妊や妊娠時の早産・流産の原因になるだけでなく、妊娠中に胎児に感染したり、分娩時に赤ちゃんに感染することもあります。ですから予防、早期発見、治療が大切です。おりものの異常、外陰部のかゆみ、痛み、水疱、いぼなど小さな変化を見落とさないことです。現在広く流行しているのはクラミジア、淋病等です。

・STDを防ぐ常識
予防手段としては、コンドームを使用することですが、何よりも大切なのは、信頼できる特定のパートナー以外との性交渉を避けることです。もしも感染した場合には、パートナーと一緒に治療することです。たとえどちらか1人が治っても、2人の間で感染が繰り返されるからです。またAIDSのように現在のところ治療薬がない恐い病気もあります。

■更年期

Q.更年期ってどのような時期?
A.50歳前後になりますと卵巣の機能が衰えはじめ月経も不規則となりやがて閉経をむかえます。この時期が更年期にあたります。3人にひとりは更年期障害の苦痛を感じませんが、3人にひとりは治療しないと症状が改善せず、なかにはうつ状態に陥る人もいます。
期間的には閉経の前後の5年間で45〜55歳くらいまでの10年間をさします。人によって早く始まったり、遅くまで続いたりします。

Q.症状は?
A.性成熟期から老年期に移行する時期ですのでホルモンのバランスが崩れさまざまな症状が現れることがあります。ただこれにはかなり個人差があります。
顔が熱くなる(ほてる)、肩凝り、腰痛、頭痛、めまい、吐き気、汗をかきやすい、夜なかなか寝付けない、腰や手足が冷えるなど。
このような更年期障害は自覚症状が主体的で他覚的には認められないことも多いものです。年だからしょうがない、とあきらめたり我慢せず婦人科におたずね下さい。

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